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番組審議会

2022年12月度

 12月度放送番組審議会は、「下関海響マラソン2022」(11月19日放送)を視聴・合評しました。

 本州と九州を結ぶ関門海峡と響灘沿いのオーシャンビューのコースが自慢の下関海響マラソン。それだけでなく、温かなおもてなしも大会の魅力です。今年はコロナ対策を講じながら、フルマラソンの参加者をこれまでの規模に戻し、沿道の応援も復活させました。ウィズコロナを掲げながら、海峡のまちに賑わいを取り戻す新たな挑戦となった大会の一日を追いました。

 委員からは「分断の時代に、“みんなの大会”を掲げ、あらゆるランナーやサポーターを取材し、一人一人のゴールをうまく編集して伝えていた」「コロナ禍で中止する大会が多い中、元の姿に戻そうとする大会と、初回から継続して番組化している姿勢を評価したい」「コロナが襲ってきても、自分たちは大会を続けるんだ、という大会関係者のメッセージが伝わってくる良い番組だった」「さまざまなランナーや応援ボランティアの感動的なエピソードをよく集めていた」「完走できなかったランナーがどんな気持ちで走ったかも紹介してもらえると更に良かった」「ゴール直前に、ナレーションを入れずにランナーの表情を伝えていたのが良かった」「海響マラソンを通じて時代を記録していくことは大変意味のあることだと感じた」等の意見をいただきました。

 続いて、2023年4月に「民放連 放送基準」が一部改正されるのに伴い、「山口放送放送基準」および「放送番組の編集に関する基本計画」の変更について諮問し、「妥当である」との答申がありました。

 また「放送番組に関する問い合わせや意見(令和4年11月分)」、「ラジオ・テレビの年末年始編成、主な自社制作番組の放送予定」について報告しました。

 出席は西﨑博史委員長、田邉恒美副委員長、今村孝子、末冨喜昭、森本美津子、山縣明人、渡辺美沙の各委員と、会社側は岩田会長、林社長、山﨑専務、久保取締役、渡辺編成業務局長でした。



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