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PAUL RODGERS

2025年01月14日

シカゴ・ブルースとリズム&ブルースを見事に符合させたのはこのポール・ロジャースです。20才前にサイモン・カーク(Dr)、ポール・コゾフ(G)そして若干15歳くらいの個性派、アンディ・フレイザー(B)の4人でバンド「Free」でデビュー。若さの割に既にベテランのような渋いブルース・ロックがカッコいい。時には「オール・ライト・ナウ」等のキャッチーな曲も加えて世界的なバンドになるのですが、やはりこのバンドにもドラッグの影が押し寄せ、ギターのポール・コゾフが離脱、その後復帰しますがすぐに急逝。ポール・ロジャースがギターを兼任した日本公演は今となってはレアです。
 
その後「バッド・カンパニー」でその地位を不動のものにしていきます。このバンドとにかく最高。ルックスもとてもいい。最も好きなバンドです。その後ジミー・ペイジとの「ザ・ファーム」を経てソロ活動に。様々なギタリストを招いての「マディ・ウォーター・ブルース」は大きな話題となり、全世界でライブを展開。もちろん日本公演も行われました。1993年大阪公演に足を運びましたがとにかく最高のライブでした。メンバーはニール・ショーン、ディン・カストロノヴォ、トッド・ジェンセン(ジャーニーですね)。そのコンサート私の席がなんと最前列トッド・ジェンセンが目の前。彼が弾いていたミュージックマン・スティングレイがかっこよすぎ、素晴らしい音が出てました。その夜宿泊し、翌日大阪のある有名ヴィンテージ専門楽器店に何気なくいったら、同じベースがあるではないですか。早速試奏…衝動買いでしたが、とても気に入ってます。その後ミュージックマンは倒産したのでレアな1本です。その後ポール・ロジャースは意外でしたがクイーンに参加、大騒ぎとなりました。奥さまが日本人の音楽ジャーナリストらしく、その縁でテレビドラマ「夜明けの刑事」の挿入歌を歌ったことも懐かしい。とにかくロックシーン最高のヴォーカリストはこの方ですね。
 
次回は大物ミュージシャンのコラボをセレクト、お楽しみに。
 
今回オンエア
LIVE FOR THE MUSIC(LIVE)  
SOUL OF LOVE
FIRE&WATER   
TIE YOUR MOTHER DOWN(With Queen)
SAME THINGS THAT GLITTER(With Queen)
MUDDY WATER BULES

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