ご昭和ください

毎週日曜日 ひる11:30~12:00

あなたもご一緒に昭和な話で井戸端会議しませんか!?

日本人誰もが夢に憧れ夢を追いかけてきた、古き良き時代…「昭和」。
日本人が、もっとも日本人らしかったとも言われる「昭和」にスポットを当ててお送りする30分。
お相手は、音楽・映像・風俗とサブカルチャーに詳しい山根由紀夫と高橋裕アナ。
あなたも昭和の世界にタイムスリップ!?

今週のネタ写真

昭和な写真、ネタ、話題、思い出、モノを写した写真を大募集~!!
あなたの投稿ネタからトークが展開していきます!!


採用された方の中から「これは昭和だ!!」という昭和ネタを送ってくれた方に月間賞をプレゼント!!
月間賞は…長崎ちゃんめん・敦煌・カルビ大陸などで使える素敵なお食事券5000円分を2名様!

RN.みちくささんが20歳の頃。大山にて。アルバムの写真

RN.還暦紳士さん。学生時代に新潟のスキー場で。派手に転んでますね



ブログ

昭和のスキー場

2023年02月05日

昭和46年生まれ51歳、高橋裕です。
 
今週は「昭和のスキー場」で30分
 
 
私が小学生の頃行ったスキー場には、初心者向けのコースにロープ塔と言うものがあり、鉄の綱のロープにつかまって100mぐらい上まで登っていくものがありました。
ロープは常に動いているので、最初のうちは使うものは掴むタイミングを取るのが難しく、躊躇したりバランスを崩して途中で転んだりしてました。
 
小学5年の冬、叔父さんに初めてスキー場に連れて行ってもらいました。場所は阿東町の船平山スキー場です。
山口線の列車に乗り、船平山駅で降りて少し歩くとスキー場がありました。そこでスキーセットを借りて雪の上に行きましたが、立っているのが精一杯で滑るどころじゃありません。座って上がるリフトはありませんけど、ロープが動いていて、つかまると上部まで上がれるようになっていました。
数時間すると、ゆっくりですが滑れるようになってきました。小さなスキー場で緩やかな勾配、子供が遊ぶにはちょうど良かったです。
 
私は丁度、成人式の年でしたが、住民票の移動の関係で成人式の通達がなかったことを会社の人たちに言うと、「スキーに連れて行ってやる!」と誘ってもらいました。
社長曰く、「この辺りでは、芸北に行く人が多いけど、arum君は初心者なので・・・・」と連れてこられたのが、阿東町の“十種ヶ峰(とくさがみね)スキー場”でした。
驚いたのは、社員のみんなが自前のスキースーツと板をもち、先輩はインストラクターで国体の強化選手に選ばれたこともあると言っていました。
私は貸スキー2千円で、Gパン、カッパの格好で、滑る?転ぶ!の連発だったことを思い出します。(リフトも乗れず、八の字がなかなか上達できない)
当時は、結構、若い人たちも多く、カップルや女子学生さんたちが“キャッキャ”していたのも懐かしいです。
 
私の父親、スキーが好きで、まだそんなに流行っていない昭和40年代にはもう自分の道具を揃えるほど。ブーツは革製のひも靴、ストックも竹製でした。
そして行くスキー場は、私の住んでいる当時徳山市から近い鹿野パブリックスキー場が多かったです。私も小学生でしたが兄弟と一緒に連れて行ってもらい、父手作りの木製そりで遊んでいました。
鹿野パブリックスキー場は、現在の鹿野インターチェンジからもう少し奥に入ったところだったと思います。ゲレンデの幅は50mぐらい、長さは100mぐらいの緩斜面だけの小さいスキー場で、リフトもロープも無く、ひたすら歩いて上がっては滑って降りるの繰り返し、それでも父は楽しかったんだと思います。
 
昭和のスキーと言えば「大山」ですね。もう、半世紀前の20歳になったばかりのこと。職場で「団体でスキーに行くから参加しませんか?若い女性がたくさん参加しますヨ!!」の甘い言葉に乗せられ生まれて初めてのスキーでした。
勿論、服&板を持ってる訳でもなく、服は友達のお古を借り、道具はリースでした。滑れる事は無く、初心者は「ボーゲン」の練習でも尻餅状態でした。
 
スキーに夢中になっていた昭和58年から61年までは、平日にお休みをいただいて、ピンが付いた「スパイクタイヤ」を履いてスキー場へ。
防府から、お金も無いので国道9号を島根県に進み、浜田から加計に入って、芸北国際でよく滑りました。1日券が買えなかった時は1000円で11回券。リフトに乗る前に昔の電車の切符のように切ってもらって乗っていました。1日券を買った時は、貧乏性なのか、「もとをとらんにゃーいけん!!」と言った気持ちが前にでて、雨が降ってもロッジには戻らず懸命に「リフトに乗った」事しか覚えていません!
ただ、帰りは、高速使って、スキーブーツから解放された「プルプル震えた足を引きずり」吉和のSAの自販機でハンバーガーを食べるのが楽しみでした。あのデジタルの数字が懐かしいです!
 
 
さて、次回も「昭和の スキー場」で行きましょう。
スキーブーツを脱いだ時の解放感が懐かしい~。
次週も、熱いメッセージをお待ちしております!
 
 
そして今回はもうひとつ、皆さんからいただきたいテーマがあります。
「昭和の無駄な抵抗」いわゆる悪あがきですね。
山根さんは「定期テスト前の徹夜勉強」と。僕は高校時代、ポパイやホットドッグプレスを見ては服を買って来てみたけど「全くかっこよくならない」。まさに悪あがきです。
さぁ、皆さんの「無駄な抵抗」の思い出、お待ちしております。
 
 
さて、ご昭和くださいのYouTube動画。
毎週水曜日に更新してます。
今回は「昭和の ○○付き○○」
https://www.youtube.com/watch?v=Mx9ZLI-zhc0
ここのところ、サムネイル=見本がノスタルジックな絵とか写真にしてます。
オジサン2人の顔じゃ惹きがないと思いまして。
話しは面白いと自負してるのに、なかなか再生回数が伸びない。今テレビで来ている昭和ブームに乗っかって少しでも多くの皆さんにみてもらおうと、やってみました。
皆さんもぜひ、ご覧ください!


番組こぼれ話

昭和の○○付き○○①

2023年02月01日 更新



ご意見・ご感想はこちら
今週のネタ写真募集中
メール:showa@kry.co.jp
FAX:0834-32-9000
ハガキ:〒745-8686 山口放送「ご昭和下さい」係