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昭和の とてもいい人 PART②

2023年09月03日

昭和46年生まれ52歳、高橋裕です。
 
今週は「昭和の とてもいい人 PART②」で30分。
 
 
昭和50年前後、宇部のパンメーカーに勤める母の知人が、クリスマスには毎年ホールケーキをくれていました。もしかしたらノルマがあったのかも知れませんが、子供好きの方のようで、ツーホールくれた事も。
当時のケーキは赤いゼリーの乗ったバタークリームで、ケーキをドーンともらえるというのはワクワクで、そんな事を毎年してくれたその方は、とてもいい人だと思います。
 
小3の夏休み、東京の従姉妹の家に弟と2人で遊びに行きました。5つ上の従姉妹と、3つ下の弟と、西武園遊園地(私・高橋の実家近く)の花火大会に行こうと、最寄りの駅まで歩いていたところ、弟が急に走り出し、停車していた見知らぬおじさんの車の窓をたたいて「西武園連れて行って」と言いました。すると「帰り道だから乗りな!連れてってやるよ」と言って、ドアを開けてくださいました。
おじさんは、到着するまで、弟の話しに相づちを打ちながら聴いて下さり「花火楽しんでこいよ」と言って去って行かれました。
 
昭和のとても良い人ですが、初任給が97200円の時の係長がとても良い人で、残業で溜め込んだお金を吐き出すように、何かにつけて飲みに行っては俺の奢りじゃからと、2次会、3次会と。最後の〆のお店はいつも決まってカラオケで、オリジナルの歌詞と編曲で自由に歌う賑やかな方でした。酒を飲んで二日酔いなんて言うのが普通の時代。まあ、おおらかなものでした。
今は、次の日の朝を考えてか、行っても2次会どまりでウーロン茶なんて事になっています。時代ですかねぇ。
 
昭和のいい人、プロレスラーだと、ラッシャー木村選手でしょう。エースとして活躍していた、国際プロレスが興行休止、解散。アニマル浜口選手、寺西勇選手と共に、アントニオ猪木選手の新日本プロレスに殴り込むことに。新日のリングに、私服姿で上がる3人。騒然とする会場。完全にアウェー、完全にヒール、悪役の立場です。
マイクを握るラッシャー木村!その注目の第一声、叫ぶこと思いきや、「こんばんは。」礼儀正しい挨拶でした。もう、人の良さが染み出た感じです。「初めての所に行ったのだから、まずは挨拶しなければ」と思ったと、本人は後から言っています。
後に全日に移り、最初はジャイアント馬場さんをつけ狙うことに。ここでもヒールです。でも結局、馬場さんをアニキと呼び、共闘することに。人が良すぎて、ヒール、悪役ができなかったという大好きなプロレスラーでした。
 
 
さて、次回9/10のテーマは「昭和の 印象に残っているテレビドラマ」で行きましょう。市毛良枝さんが出ていた嫁姑ドラマ、金八先生の加藤優、土曜夜9時頑張って起きて観たGメン、ガンダーラ歌った西遊記、心躍らせた大映ドラマ、ゆうひが丘シリーズのエンディングの詩etc.言い出したら止まらないですね~。お待ちしております。
 
 
そして、ご昭和くださいのYouTube動画。
毎週水曜日に更新してます。
https://www.youtube.com/watch?v=-HK0pOL72y0
今回は「昭和の月」 
月で兎が餅をついている → 兎は嫌いじゃという山根さん。


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