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昭和の 我が家の常識

2024年03月17日

昭和46年生まれ52歳、高橋裕です。
 
今週は「昭和の 我が家の常識」で30分。
 
昭和の我が家の常識。
「コタツに入る時は靴下を脱ぐ!」です。
私が小学生の頃のこと。「靴下を履いたままでコタツに入るとコタツの中が臭くなる!!」と母親が言っていたので、家族はそれに従っていました。なので私はそれが普通なのだと思っていました。
ある日、友達が遊びに来た時、「お母さんが怒るけぇ、コタツに入る前には靴下を脱いでくれ。」と言うと凄くめんどくさがられました。その時は、「よそではやらないんだ!」と逆に驚きました。
実は、私もコタツに入る前に靴下を脱ぐというのが内心面倒だなーとは思っていましたが、コタツで靴下を脱がない友達の家に行った時にその家のコタツの匂いを嗅ぐと確かに臭い!!お母さんの言う事は正しいんだなとその時思いました。
 
小・中・高と福井県で過ごしたものです。
昭和の我が家の常識と言えば、
家が夏季限定(7?8月)の観光地商売をやっていたので、
「夏休み中は子供達も家業を手伝う!」でした。
結局、小中高大は勿論のこと、就職してからも結婚して子供が出来るまでは毎夏手伝ってました。
 
我が家の常識は、「テレビを見る権限は親父にあり」でした。
「仮面ライダー」や「8時だヨ!全員集合」を見たくても見られませんでした。
父は会社から帰ってくるとまず、チャンネルを①に変えニュースを見ていました。
チャンネルを変えようものなら、怒鳴り上げられ、よく泣いていました。
でも、時々、帰ってくるのが遅い時や、父が出張の時は「仮面ライダー」を見ることが出来ました。
その反動か、大人になって「仮面ライダー」を最初から最後まで思う存分見ました。
 
私が子どもの頃、我が家では夜9時以降のテレビは見せてもらえませんでした。
唯一、土曜日の夜やってた「キイハンター」だけは、次の日が学校が休みということで、なんとか親に頼みこんで見るのを許してもらっていました。
あと、大晦日の夜だけは子どもも遅くまで起きていても怒られなかったので、すごく楽しみな特別な夜でした。
お正月の間店が閉まるので母が大晦日に食料を買いだめするのについて行くと、
レジカゴに私が勝手にお菓子を入れても、大晦日だけは怒られないので、好きなお菓子も食べ放題で嬉しかったです。
 
実家では、お正月三が日は、「新年早々食器を割ると縁起が悪い!」と言うことで、プラスチックや漆器等を使っていました。
結婚してからも、同じようにしています。
 
今でこそ、誰もが色んなおかずにマヨネーズをかけてますが、自分が子供の頃には、「マヨネーズはサラダに使うも」のといった固定観念がありました。しかし、我が家では、「ホカホカのご飯に思い切りマヨネーズをかけて食べるのは当たり前」で常識でした、ある時、友達とご飯を食べる機会があり、サラダに使うマヨネーズをご飯にかけたら、みんながビックリしてました。
 
『お金を持ってはダメ(高校まで)』
厳格だった父曰く、"働かざる者お金を持つべからず。ほしいものは、わしが判断して買う!!"でありまして、たとえ鉛筆やノートを買うことも許してもらえませんでした。
当時、学校で必要な○○費の回収は必ず封筒を学校から渡されていたのですが、びっしり糊付けされたものを渡された記憶が残ります。
部活終わりに商店に友達と寄れなかったことは今でも思い出します。
 
自分が子供の頃、我が家は三世代家族で、風呂に入る順番は一番はじいちゃん、二番は父親と決まっていました。
 
ところが、じいちゃんが晩年になると
「一番風呂は湯が硬いから、お前が先に入れ、ワシは二番風呂に入るから」と言われて、自分が一番に入っていました。
その時は「湯が硬い訳がないじゃん」と思って入っていましたが、今頃になってその感覚がわかってきました。
確かに、二番風呂の方が湯が柔らかく感じます。
 
さて、次回3/24も、「昭和の 我が家の常識PART2」で行きましょう。
靴を揃える、知人宅に行くときは新しい靴下を履く、違うものを肉だと思っていたetcあなたの家ならではの常識をお待ちしています!
 
そして、ご昭和くださいのYouTube動画、毎週水曜日更新です!
https://www.youtube.com/watch?v=k9UItBeVTNg&t=115s
「昭和の掃除②」
トイレ話で、ラジオでは出せなかったネタを動画オンリーで出してます!


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